『霖之助、マヨヒガへ』

この話は『霖之助、永遠亭へ』の続きにあたります。
前作を読んでからのほうが面白みが増すこと請け合いですぜ、げへへ。


スキマを抜けるとそこはマヨヒガだった。
森近霖之助はマヨヒガの床に顔から着地して、床に這い蹲りながら今年が厄年らしいことを確信した。

「……これが終わったら霊夢のところで厄除けの札をもらってこよう」

とにかく、こうして、飽きたら返してあげる、という紫の言葉だけを心の支えにして霖之助のマヨヒガ生活はスタートしたのだった。

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『霖之助、永遠亭へ』

鬱蒼と茂る竹林の奥へと進んでいくと一軒の建物がある。
その建物は永遠亭という。

森近霖之助はその門の前でしみじみと呟いた。

「……今年は厄年なんだろうか」
「どうしました、店主さん?」

その呟きに霖之助の前にいた鈴仙が振り返る。

「ああ、いや、独り言だよ」
「はぁ、そうですか。……鈴仙です。ただいまかえりましたー。さぁ、どうぞ、店主さん」
「うむ、お邪魔するよ」

そういうと鈴仙と霖之助は永遠亭の玄関を跨いだのだった。
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『霖之助、白玉楼へ』

レミ霖の合間をぬって。
だって東方の更新がないと寂しいじゃないか!
というわけで『霖之助、○○へ』シリーズ。


「……ふぅ、長い石段だな。僕なら途中で倒れてるところだった」
「……そ、それがっ!……ひ、人にっ!荷物を全部押し付ける……人のッ!言うことかぁ!」
「ははは、がんばりたまえ」
「ぜぇはぁ……い、いつか、この人斬る……ぜぇはぁ」

そんなわけで霖之助は白玉楼へと例によって例のごとくお世話になりにきた。

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『霖之助、紅魔館へ』

あらすじ!香霖堂、三回目の倒壊。霖之助は例によって例のごとく紅魔館で再建まで過ごすことに。不定期に気が向けば書かれる続き物。
前回は『霖之助、霧雨邸へ』。ネタは時事とかカオス中心!
読む時は「続きを読む」からでー


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『霖之助、霧雨邸へ』

タイトルから察する通り『霖之助、博麗神社へ』の続編。
べ、別にその場つなぎのssじゃないんだからねっ!!



「魔理沙、責任を取ってくれ」

「しょうがないんだぜ」

そんなわけで、またしても間寝泊りする場所がなくなった霖之助は事の元凶である白黒魔法使い、魔理沙の家へとしばらくの間身を寄せることになった。
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